銀行融資は決算書ありき
自己査定(融資先の決算書の内容)で
6ランクに格付けをする
○自己査定の内訳は
正常先・要注意先・要管理先・
破綻懸念先・実質破綻先・破綻先の6つに分ける
○銀行サイドは要管理先以下になると
新規融資の取扱いは難しいと判断する
○自己査定は各銀行の判断になるので、
取引銀行によっては自社のランクが違う場合もある
○取引銀行に自社のランクを聞いて、
新規融資の可能性を判断する
※今から7~8年前は銀行も自己査定は導入されていたが、
今ほど厳格に決算書を中心に融資の判断をしていなかった。
しかしながら、この長期不況の影響と銀行の監督官庁の金融庁からの通達の影響もあり、自己査定で取引先の実態を把握し、これ以上の不良債権を出さないように各銀行は取り組んでいる。
※銀行は企業の過去の成績である決算書から融資を判断している
のは今も昔も同じですが、7~8年前までは決算書6~7割であったが、現在は8割~9割になってきている。